4月24日の妹の手料理とラーメン

妹に作ってもらった和朝食。
昨日も食べた作り置きがたくさんあるので、それをちょんちょんと出してもらって、あとは冷凍の焼鮭をひとつずつ。味噌汁も昨日の残りの豆腐とエノキのもの。食事の支度に関してはわたしも手早いほうだが、妹の次々とでてくる和食手料理には舌鼓だ。

ランチはちょうど買い物で外にでていたので、久しぶりに近所のラーメン屋「百麺」へ。
とんこつなので脂がすごかったけど、いやいや美味しい。やっぱり日本のラーメンは美味しいなあ。

百麺(ぱいめん)の4種盛りラーメンは、味玉1個、分厚いチャーシューが1枚、ネギたくさん、そしてラフティーと海苔が4枚ついてくる。

汁まで半分ぐらい飲んでしまったおかげで、胆嚢のないわたしは胃がおもーくなってしまって胃薬のお世話に。やっぱりラーメンの汁は味見ぐらいじゃないとダメみたい。そして、次は「脂少なめにしてください」と頼めることもわかった。

胆石のせいで9年前にバンコクで緊急手術、胆嚢摘出になってしまったんだけど、そのせいで脂、砂糖、塩を取りすぎるとどうしても胃が重くなる。

そう言えば「胆石手術」に関しては確か旧「がびのテラス」に書いていたなと思ったら、あった。やっぱり日記風のブログは記憶の確認に便利。もう9年前なんだ…。

「さらば、胆石の日々」は3つの記事に分けて書いてある。

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