母が好きだった蘭の花を飾ってみる

花屋でなぜか値引きされていた蘭の花。蘭が大好きな母が生きていたときには、毎回バンコクから東京に戻るたびに買って帰った。そんなことを思い出して白と紫の蘭を買ってきた。たぶんタイからの輸入ものだと思う。茎のひとつひとつに小さな水の容器がついていて、枯れないように配慮されているのはいつも空港で売っている蘭でも同じだ。

まだたくさんつぼみがついているので、母のように毎日水切りをしながら大事にしてあげようと思う。

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